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一発合格を目指す!介護福祉士資格の勉強方法のポイント10個をご紹介!

一発合格を目指す!介護福祉士資格の勉強方法10個をご紹介!

介護福祉士として専門の知識や技術を活かし、介護の世界で活躍する方は多いです。
ただ、介護福祉士試験はで年に1度しか試験がなくチャンスが少ないため、効率よく勉強しなければなりません。
一発合格を果たすためにも、しっかりとスケジュールを立て進めることが重要ですが、どの程度時間をかけて勉強すればいいのか分からない方もいるでしょう。

そこで、ここでは介護福祉士の国家試験に合格するための勉強方法を10個解説します。

介護福祉士とは

そもそも、介護福祉士とは身体が不自由な方や障がいがある方が快適に日常生活を送れるよう専門的な技術や知識を使い、利用者の状態に合った介護を行ったり、介護者を指導するための資格です。
介護の資格に介護職員実務者研修、さらに上位資格の介護職員実務者研修がありますが、介護福祉士はさらに上の資格で介護関連の中では唯一の国家資格となっています。

介護福祉士国家試験の傾向を把握しよう!

試験を受ける場合、どのようなものであっても試験対策を行わないと、合格するのは不可能です。
重要なのは受験する試験の傾向をつかんでいるかどうかという点で、傾向が分からないと、どういう対策を取ればいいか分かりません。
どんな試験であっても毎年よく出る問題があるはずですので、徹底的にマスターできるよう勉強しましょう。

介護福祉士の国家試験は記述式でなく、五社択一のマークシート方式です。
つまり、5つの答えから正解を選べばいいということで、言葉や漢字を間違わないよう正確に答えを書く必要はありません。
もちろん、問題には介護に関するさまざまな難しそうな専門用語が出てきますが、5つの中から選べばいいわけとなれば気が楽ですよね?

また、介護福祉士の試験に合格し実際に介護福祉士として働くとなれば、より多くの知識を持っていた方がいいに決まっています。
ただ、試験時間は限られた時間しかないため、テキストの隅から隅まで暗記するような勉強方法だと時間がかかってしまい、効率が悪いです。
つまり、しっかりと問題の傾向を把握し、効率よく勉強する必要があるわけですね。

なお、介護福祉士の国家試験の出題方法や合格基準については公益財団法人社会福祉振興 試験センターのホームページを見てみるといいでしょう。

介護福祉士の試験の勉強方法

では、介護福祉士の試験に合格するために効率よく勉強するにはどうすればいいのか、ポイントを10個お教えします。

①合格ボーダーラインは60%

介護福祉士の試験に合格するためのボーダーラインは60%で、全問正解する必要はありません。
ただ、11科目の全てで1問以上正解することが条件です。

まずはここをおさえておきましょう。

②科目の全体をイメージする

次に、11科目それぞれを全体的にイメージしましょう。
とにかく、細かいことは気にせず全体的なイメージをつかみ、その後で細かいところを理解していきます。
もちろん、最初は深く理解することができませんが、全ての科目を大まかにつかみ、理解しておきます。

「そんなことしてもムダなんじゃ?」と思いがちですが、限られた時間の中で勉強時間を確保する場合、この過程は必要不可欠です。

③過去問にチャレンジする

介護福祉士の勉強をする際、参考書を読みながら過去の問題にチャレンジしましょう。
いきなり過去問を解くのは難しいかもしれませんが、テキストを読みノートにまとめることから取り掛かってしまうと時間がかかりすぎてしまったり、勉強が長続きしないことが多いです。

④結果を分析する

過去問を解き終わったら、分析してみましょう。
この時、答えが合っているか間違っているかが問題ではなく、間違ったところについてどうして間違いなのかテキストを見て確認することが重要です。

さらに、間違いを正しく書き直した上でしっかりと頭の中に刻み込みましょう。

⑤重要箇所を暗記する

次に、介護福祉士のテキストなどで重要な箇所を暗記していきます。
たとえば、過去問に出てきた箇所や太字や赤字で書かれているところについて暗記していきましょう。
重要なのはテキスト全てを暗記するということではなく、ポイントとなる箇所を徹底的に暗記することです。

⑥反復を繰り返す

過去問を解き、暗記…という流れを何度も繰り返しましょう。
同じことを繰り返すなんて意味がなさそうですが、実際はそうではなく、何度も繰り返すことで自分が間違ったところや苦手なこと、勉強が必要なことなどが明確になるはずです。

⑦ノートに苦手な箇所をまとめていく

繰り返し反復していくことで、自分が苦手な箇所はどこかはっきりするはずです。
苦手な箇所などをノートにまとめていきましょう。
ノートにまとめていくのは非常に面倒で手間と労力がかかりますが、必ず必要な作業です。
実際にノートに書くことで、しっかりと理解し覚えることができます。

テキストの文字を見るより、自分で書いた文字を読む方がしっかりと記憶できるのは言うまでもないことです。

⑧模擬試験を受ける

ここまで勉強が進んだら、模擬試験を受けてみるといいでしょう。
あくまでも、本番のつもりで受験することが重要です。

模擬試験には自宅で受験する方法と会場で受験する方法がありますが、本番の空気に慣れるため会場で受ける方がいいでしょう。

⑨勉強時間の確保に工夫を

介護の仕事で働きながら介護福祉士にチャレンジする方も多いと思います。
働きながらの場合だと十分に勉強時間が取れないことが多いですが、全く時間が取れないということはないはずです。
たとえば、通勤電車の中や昼休み、休憩時間…などを活用したり、朝早く起きて勉強したりなど、工夫すれば勉強時間の確保が可能なはずです。

また、介護の仕事で働いている場合、毎日の業務の中で介護福祉士の試験問題と関連づけて覚えるという方法もあります。

⑩自分のタイプを見極める

勉強を始める時期や1日の勉強時間は人それぞれです。
自分はコツコツ長時間続けるタイプか短期間で集中するタイプか見極めましょう。
その上で無理なく勉強できるよう計画を立て、テキストや問題集などを活用しながら進めていきましょう。
ただ、早いうちから基礎知識を習得するのが大切です。

また、どうしてもやる気がおきない、集中できないという時にうまく気分転換することも重要で、集中できる時に勉強しないとダラダラと勉強しても意味ありません。

介護福祉士の資格があれば転職に有利

介護福祉士の資格があると、介護職員初任者研修や介護職員実務者研修を取得するよりスキルや知識があると評価され、給与や待遇もアップします。
介護業界で働く場合、資格がないとどれだけスキルや知識があるかは一緒に働かないと分かりませんが、介護福祉士の資格があれば知識やスキルがあると評価してもらうことを証明できます。
つまり、介護業界で転職する場合にも非常に有利になるわけです。

また、転職の際も施設長や管理職として迎え入れてもらうこともできますし、面接時に給与や待遇について希望を言いやすいです。
もちろん、介護福祉士の資格があれば正社員として安心して生涯働き続けることも可能です。
介護福祉士は介護関連の資格の中で唯一の国家資格です。
そのため、給与面や待遇面、キャリアアップなどメリットが非常に多いです。
ただ、介護福祉士の試験は年に1回と機会が多くないため、しっかりと学習し準備した上で臨む必要があります。

ぜひ、ここでご紹介した10個のポイントをおさえた上で効率よく勉強していただき、介護福祉士国家資格に1回合格することを願っています。
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