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レクリエーション介護士、福祉住環境コーディネーターとは?取得するメリットや取得方法を徹底解説!

レクリエーション介護士、福祉住環境コーディネーターとは?取得するメリットや取得方法を徹底解説!

わが国は高齢化社会が進んでおり、介護施設や事業所の数が年々増え続けているのが現状で、介護職の需要も高まっています。
いっぽうで、常に人材不足の状態で質のいい介護サービスを受けたくても受けられない人が大勢います。

ここでは、高齢化社会で活躍が期待できる、レクリエーション介護士、福祉住環境コーディネーターの資格を取得するメリットや方法などを解説します!

レクリエーション介護士とは

介護施設や福祉施設などの利用者がレクリエーションを行う際役立つ資格にレクリエーション介護士があります。
レクリエーション介護士には1級と2級があります。

最近、介護施設や事業所では単なる介護や機能回復だけでなく、利用者の生活の質を高めたり、生きる喜びを感じられるようなサービスに注目が集まっています。
そのため、介護施設の設備や食事内容というより、どのようなレクリエーションを行っているかということが重要視される時代となっています。
レクリエーションを行うことで、利用者と介護スタッフが直接ふれあい向き合い、日々の生活を楽しく質のいいものにでき、生きがいにつながることは言うまでもありません。

介護スタッフに向けた調査によれば、「レクリエーションについて勉強したい」という方が90%以上もいることが分かっており、需要が高いことがうかがえます。
しかも、そのうちの半数以上が実際にレクリエーションについて学んだことがないそうで、知識がないまま現場でレクリエーションを行っているケースが多いことが分かります。
また、施設や事業所側からしても、介護スタッフにレクリエーションを学んでもらいたいと思っているそうです。

レクリエーション介護士を取得するメリット

そんなレクリエーション介護士を取得するメリットにはどのようなものがあるんでしょうか?

第三者に介護に対する姿勢をアピールできる

まず、目標を掲げることで正確な知識を短い時間で得られるのがメリットです。

また、レクリエーション介護士を取得すると、第三者に自分の介護に対する姿勢を示すことが可能です。
たとえば、就職や転職の際に採用担当に対し、介護の仕事に本気で向き合いたいという気持ちをアピールできるでしょう。

利用者に生きがいや喜びを与えられる

レクリエーション介護士のほとんどは介護施設や福祉施設で働くことが多いでしょう。
介護施設や福祉施設で働く場合、この資格があればレクリエーションの企画から実際に行うところまでスムーズに進めることが可能です。

また、ほとんどの場合、利用者は高齢の方なので、高齢者に合ったレクリエーションを考えることができ、多くの方に満足してもらえます。
そうすれば、利用者と介護スタッフとの間に信頼関係を築けるようになり、日々の生活を楽しく質のいいものにできるでしょう。
その結果、毎日の生活の中で生きがいや喜びを感じてもらえるはずです。

レクリエーション介護士の資格取得方法

レクリエーション介護士の資格を取るには次のような2つの方法があります。

通学

通学で資格取得する場合、認定講座を開いている専門学校や大学などに通学し、受講後添削課題を修了し試験に合格することで取得可能です。
講師による授業では疑問点があっても、その場で解決することが可能です。
また、授業にはレクリエーション介護士を目指す同じ目標を持った人が集まっているため、刺激があり、切磋琢磨することができます。
一般的な講座の時間は6時間を2日間となっていますが、差があるためしっかりと講座内容を調べておきましょう。

ただ、地域によってレクリエーション介護士について学べる学校が1つしかないところもあるため、通学可能かどうか確認しましょう。

在宅

いっぽうで、在宅で学ぶ方法もあります。
在宅の場合だと、DVDを使って自主的に勉強し、課題を修了すれば在宅での試験に進むことができます。
試験に合格すれば資格取得ができますが、平均で3ヶ月程度の時間がかかります。
ただ、自分のライフスタイルに合わせて学べるため、仕事や学業、育児などと両立したい方にぴったりです。

福祉住環境コーディネーターとは

次に、福祉住環境コーディネーターについてご紹介しましょう。

福祉住環境コーディネーターとは高齢者や身体が不自由な方が快適で安心して暮らせるよう、住環境を整えるための提案をする仕事です。
さまざまな専門家と連携し合いながら、利用者にとって快適で適切な住宅リフォームプランを提供したり、介護用品や福祉用具などについてアドバイスを行います。

なお、民間資格の1つで、1~3級までに分かれています。

福祉住環境コーディネーターを取得するメリット

福祉住環境コーディネーターを取得するメリットは次の通りです。

需要が高く収入アップが見込める

わが国では高齢化社会が進んでいるのと同時に、住宅の老朽化が進んでいます。
そんな、老朽化した住宅を改修、改築し高齢者が住みやすい住宅にするために、福祉住環境コーディネーターの存在が必要不可欠となっています。

最近では福祉住環境コーディネーターは作業療法士やケアマネージャーなどと同様、介護の資格の中でも専門知識を持つ資格として注目されつつあります。
そのため、福祉住環境コーディネーターの資格を取ることで資格手当がつくなど収入面でのアップが見込まれます。
今後、シニア向けの市場の拡大が見込まれることから考えても、ますます福祉住環境コーディネーターの需要が高まると予想されます。

さまざまな場で活躍できる

福祉住環境コーディネーターの資格は1999年に創設され、まだ認知度は低いことから、募集している施設や事業所はそう多くはありません。
そのため、介護用品や福祉用具のアドバイザーとして介護福祉系企業や、リフォーム業界でコンサルタントとして活躍している人も多いです。
ですが、今後認知度が高まるのは間違いなく、医療機関や福祉施設、不動産関連企業、建築関連企業などでの需要が見込まれるため、さまざまな場で活躍が期待できます。

利用者や家族、スタッフから頼られる存在に

福祉住環境コーディネーターの資格を取得すれば、利用者やその家族から頼られる存在になれます。
また、介護スタッフ仲間からも、さまざまな現場で頼られることが増えるでしょう。

コツコツ勉強し身につけた専門知識は将来、さまざまな場面で役立つのは間違いありません。

福祉住環境コーディネーターの取得方法

そんな、将来性の高い福祉住環境コーディネーターの資格を取得する方法についてご紹介しましょう。

そもそも、福祉住環境コーディネーターは国家資格ではなく民間資格の1つで、1~3級に分かれています。
福祉住環境コーディネーターの資格を取得するには通学と通信講座、自宅で独学の3つの方法があります。
さらに、検定試験に合格する必要があります。

このうち、2、3級には受験資格が必要ない上同じ日に受験できるため、一度に受験し同時に資格取得する方が多いです。
ただ、3級と比べ2級の方がより専門性が高く知識が得られるため、就職や転職に活かすには2級を目指す方がいいでしょう。

試験勉強については過去問題を演習し、基本的な知識を押さえていればほぼ合格できます。
しっかりと、過去問題を繰り返し演習することをおすすめします。
福祉住環境コーディネーターとはどのような資格か、取得するメリットや取得方法について徹底解説しました。
介護業界で活躍したい、介護業界へ転職したいとお考えの方はレクリエーション介護士、福祉住環境コーディネーターの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか?
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